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ウクライナのプロパガンダ、赤十字が批判

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ロシアのウクライナ軍事侵攻で両国のプロパガンダ合戦が先鋭化するなか、赤十字国際委員会(ICRC)は4日の声明で、ウクライナ側が流すプロパガンダを批判した。

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情報機関のウクライナ保安局(SBU)はフェイスブックなどのSNSを主戦場に、自国のプロパガンダを発信している。SBUは、捕虜となったロシア兵がロシア国内の家族に電話で「プーチンはわれわれを裏切った。民間人を殺すために戦場に送り込まれた」などと話す様子を動画で公開。「ロシアの戦争犯罪者の摘発を続けている」とアピールしている。

ウクライナ側のこの対応は捕虜の人道的待遇を定めたジュネーブ条約に違反している可能性があり、時事通信によると、ICRCは「捕虜と拘束された民間人は尊厳をもって扱われなければならず、ソーシャルメディア上で流通する画像を含め、公衆の好奇心にさらされることから絶対に守られなければならない」と批判した。

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