ホーム国際

米国の保守派、ウクライナ侵攻の原因は「バイデンにあり」と主張

By Will: : 4,061

米国の保守派はロシアのウクライナ軍事侵攻の原因がバイデン大統領にあると主張する…トランプ支持派で再選を目指すジョシュ・ホーリー下院議員はこう述べた。

広告-以下に続く

「NATOはウクライナを一員にすることを諦めてロシアの怒りを鎮めるべきだった。安全保障でも経済でも、いまやアメリカの脅威は中国だ。私はNATO拡大政策には懐疑的だ。我々にはそんな余裕などない」

そして、トランプ大統領の首席戦略官で懐刀だったスティーブン・バノン氏はこう述べている。

「プーチンはいわゆるウォーク(社会的不公平、人種差別などに対する意識の高い米東部的インテリ)ではない。むしろ反ウォークだ。彼は(我々と同じく)同性愛やトランスジェンダーに反対している。

広告-以下に続く

そんなプーチンを戦争に駆り立てたのはバイデンだ。米議会はバイデンをこそ、プーチンをそそのかした容疑で弾劾すべきだ。NATO加盟国は自分で自分を守る覚悟もないのに、バイデンは欧州に入り込んでハチの巣を突ついたのだ」

トランプ前大統領は軍事侵攻後の演説で、「私が大統領ならウクライナ侵攻は起きなかった」と語った。米国民も同様の考えで、ハーバード大学とハリス・ポールが2月26日に発表したアンケート調査によると、62%の回答者が「トランプ氏が大統領だったら、ウクライナに侵攻しなかった」と答えた。

一方、ジャーナリストの山口敬之氏はウクライナ侵攻によりバイデン政権が手にした利益を以下のように並べている。

広告-以下に続く

・ロシアの孤立化
・北欧・東欧地域の嫌露感情の情勢
・ドイツとロシアの切り離し
・プーチン政権弱体化
・中間選挙に向けた支持率テコ入れ 
・プーチンと近いトランプへの牽制

あなたの意見は?コメント欄を表示する

SNSアカウントのフォローをお願いします。@NewsMore