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新聞協会、実名報道の考え方公表(胸糞注意)

By Will: : 7,254
画像:nippon.com

日本新聞協会は10日、犠牲者の実名報道の必要性を説明するため、「実名報道に関する考え方」と題した文章を協会のウェブサイトで公表した。

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同協会は、犠牲者を実名で報じたことに関してさまざまな意見が寄せられたことから、事件被害者の遺族や弁護士などの意見を聞き、一問一答形式で掲載。実名を報道する意義について、次のように説明した。

誰が被害に遭ったのかという事実は核心。匿名社会では被害者側から事件の教訓を得たり、後世の人が検証したりすることができなくなる

実名報道が被害者遺族の訴えの拡大に寄与し、共感を呼んだ結果、ストーカー規制法の制定などの再発防止に向けた制度改善に至ったと主張。

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報道機関の利益が目的ではないかという意見には、「自由な報道により市民社会が情報を得るという公の利益のためだ」と否定した。

一方、SNS(交流サイト)などインターネット上での誹謗(ひぼう)中傷を恐れ、遺族が匿名を希望するケースが増えていることについては、「実名報道の必要性は事件ごとに判断している」とした。

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