首相の改憲予告に、左翼が発狂「NO WAR」「憲法破壊」

岸田文雄首相は12日、全国幹事長会議で憲法改正について「結党以来の党是だ。今こそ成し遂げなければならない」と語り、改憲を当面の政策課題の一つとして位置付けた。

左翼はこの改憲宣言に危機感を覚えている。

左翼にとって、憲法は聖書のようなもので、改憲は「戦争準備」「憲法の破壊」を意味すると本気で考えているからだ。

岸田総裁は、自民党大会で、憲法改正今こそ成し遂げなければならないと述べたと報道。戦争できる国にするのか、緊急事態条項で憲法を停止するのか。コロナ禍の中、人の命も救えないのに憲法改正などやってる場合じゃない。

今こそNO NUKES&NO WAR！

— 福島みずほ (@mizuhofukushima) March 13, 2022

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国民の憲法を破壊し（9条 等々）、憲法が定める政策（生存権、男女同権 等々）を実現しない政党が唱える憲法改正ほど恐ろしいものはない。https://t.co/a8BrRKkEgX

— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) March 13, 2022

大事なことだから何度も言うよ。政治家が改憲を唱えるのは、強盗が法律を変えろと言うのと同じだからね。要するに今の憲法が不都合で仕方ない。自分たちを縛るものだから都合よく中身を変えたいということなんだよ。この問題を一人一人が真剣に考えなくては、本当に取り返しがつかないことになる。

— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) March 13, 2022

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