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ロシア兵捕虜拷問の動画、ウクライナ当局が調査表明

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ウクライナ軍の兵士が捕虜のロシア軍兵士を拷問する動画がネット上で公開されたことを受け、ウクライナ当局は27日、ただちに調査を開始すると表明した。

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問題の動画は、ウクライナ兵がウクライナ北東部ハリコフ州で、ひざまずかせた捕虜のロシア人を銃撃する場面が収められている。 (関連:【動画】ウクライナ人、ロシア兵捕虜を拷問 閲覧注意

CNNが報じた:

ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は27日、ユーチューブ上のインタビューでこの動画について質問を受け、「政府は非常に深刻に受け止めている。ただちに調査する」とコメント。事実だとすれば「断じて容認できない行動」だと強調した。 (関連:トルコ外相、ウクライナの偽情報を告発

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アレストビッチ氏はさらに記者会見の場で、ウクライナ軍は捕虜の人道的待遇を定めたジュネーブ条約を順守していると強調した。

ウクライナ国防省はCNNの取材に対し、ザルジニー司令官の声明で応じた。声明はこの件に直接言及していないが、ロシア側がウクライナ軍への不信感をあおるため、捕虜の非人道的な扱いとされる動画を偽造していると主張する内容だった。 (関連:ウクライナのプロパガンダ、赤十字が批判

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ザルジニー氏もこの中で、ウクライナ軍は国際人道法を厳守しているとの認識を示し、公式の情報以外は信用しないよう呼び掛けた。

銃撃にかかわったとされるのがどの部隊かは不明。兵士らはウクライナ語と、ウクライナなまりのロシア語で話している。

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通信アプリのテレグラムには26日、ウクライナ軍がオルホフカ村でロシア兵数人を捕虜にする場面を含む動画が投稿されていた。投稿者は作戦に参加した地元当局者で、自分は銃撃場面の動画とは無関係だと主張。場所にも見覚えがないと述べた。

銃撃の動画については、 ロシア当局も調査に着手する構えを示した。

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