ホーム国内

ベトナム代表の韓国人監督が激怒「日本で不当な扱い。プライドを傷つけられた」

By Will: : 5,394
画像:サッカーダイジェスト

ベトナム代表のパク・ハンソ監督が28日、翌日に控える2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10戦の日本代表戦の前日会見に出席。日本の防疫措置に文句を放った。

広告-以下に続く

スポニチが報じた:

「我々はアウェーに戦いにきたチームだ。なので、開催国の防疫措置を遵守するのは我々の義務だと思っているが、あまりにも行き過ぎているのではないかと思う。我々はベトナム代表として試合をしに来ている。しかしながら、あまりにもいきすぎた防疫措置によって、不当な扱いを受けていると言わざるを得ない。非常にプライドが傷ついたし、主催国の日本に対して、ホームとしての配慮、そしてアウェーの国に対する尊重が足りないのではないかと、監督として思っている」

広告-以下に続く

朴監督の抗議は止まらない。「こういう状況で監督として抗議するべきと思い、私は抗議した。すると、防疫義務違反で3日間隔離すると言われた。このように不当な扱いを受け、抗議しただけで隔離をするのならば、喜んで隔離されようではないか。いくらでも隔離されて構わない。しかし、代表監督として私が抗議をするのはチームのためにも当然なことだと思っている」。さらに新型コロナウイルスの陽性判定で隔離された通訳にも言及する。

「隔離されている通訳は、正式なPCR検査を受けさせてほしいと何度も要請した。しかし、ずっと断られ続けている。私は韓国人で、ベトナム代表の監督だ。この通訳がいないと、選手たちと意思疎通を図ることができない。そういった意味でも、もう少し配慮してもらえないかと言った。だが、これに対しても“ノー”の一点張りだった。このような状況で非常に我々は非常にプライドも傷ついたし、ベトナム代表の監督として非常に残念な気持ちでいっぱいだ。もう少し配慮をしてもらえたらと思っている」

広告-以下に続く

朴監督によると、陽性判定を受けたのは通訳を含めた3人だという。ベトナムと日本では陽性の基準値が違い、「ベトナムでは陽性と判定されない数値だ」とするとともに、日本の基準値を「日本に到着するまで知らなかった」と主張。最後まで強い口調で話し続けた。

あなたの意見は?コメント欄を表示する

SNSアカウントのフォローをお願いします。@NewsMore