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イスラエルでイスラム教徒によるテロ頻発 8日間で11人死亡…首相「我が国はテロの波に直面している」

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イスラエルでは過去8日間で、イスラム教徒のアラブ人が3件のテロを起こし、市民ら11人が死亡した。

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22日、「イスラム国」(IS)の支持者がナイフで市民4人を殺害。

27日、ISの支持者の男2人が銃撃事件を起こし、警察官2人を殺害。

そして、人口第2位の都市であるルアビブ近郊で29日夜、テロ事件があり、5人が殺害された。

毎日新聞が報じた:

29日の事件は午後8時ごろ発生。イスラエルが占領するヨルダン川西岸ジェニン近郊に住む男(26)が、テルアビブ近郊の路上などで無差別に銃撃し、警察官を含む5人を殺害した。男は警察に射殺された。2013年に武器密輸などの罪で服役していたという。

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テロ事件は22、27日に続き3件目。22日は南部ベエルシェバで過激派組織「イスラム国」(IS)の支持者とみられる男がナイフで市民を襲撃し、4人が死亡。27日はイスラエルでアラブ諸国などとの外相会合が開かれている中、北部ハデラでISの支持者の男2人が銃撃事件を起こし、警察官2人が死亡した。

21年はラマダンの最中にイスラエルの多数派であるユダヤ人とアラブ人の衝突が頻発し、イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスとの戦闘につながった。イスラエルのベネット首相は29日、「我が国はアラブ人によるテロの波に直面している」とする声明を出し、テロ警戒を強化する意向を示した。

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