基地経済批判の副知事候補、米軍関連の工事入札に参加

2021年3月07日   

➡ 沖縄県の玉城デニー知事が副知事への起用を予定している建設関連業「てるまさグループ」代表、照屋義実氏は過去、米軍関連の工事の入札に参加していました。しかし、照屋氏は新聞のインタビュー内で「米軍関連の工事には手を挙げてさえいない」と答えています。

照屋氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄会議」の共同代表。基地経済を批判しています。

産経新聞が報道。

2日に開かれた県議会一般質問で、自民党の島袋大県議が取り上げた。それによると、照屋氏は県内建設大手「照正組」社長だった平成26年、朝日新聞のインタビューで基地経済との決別を強調し、「ここ10年ほどは、米軍や防衛省関連の工事には手を挙げてさえいない」と発言していた。

だが、照正組は17~26年度に、沖縄防衛局が発注した米軍関連などの工事5件の入札に参加していた。受注はしていないものの島袋氏は「虚偽といわざるをえない」と指摘。「副知事として不適切だ」と厳しく批判した

産経新聞