カテゴリー: 科学・医療

習近平、中国の医療従事者も敬遠する"中国製ワクチン"

By Mr.Robot
https://static.reuters.com/resources/r/?m=02&d=20210107&t=2&i=1546978077&r=LYNXMPEH0613O&w=640
から

中国企業が開発した、シノバック製ワクチンの死亡者数は、2月28日時点で、全世界で56人。

さらに、26日に接種が始まった香港では、13日までに、接種後6人が死亡。香港保健当局は15日の会見で、ワクチン接種と関係ないと嘘の発表をしています。

安全性・有効性に疑いがある中国製ワクチンは、国内の医療従事者からは敬遠。習近平国家主席や李克強首相などの指導者は接種をしていません。社会的地位が高い中国人ほど、中国製ワクチンについて、安全性・有効性に疑問を持っています。

看中国が詳しく報じています。

看中国

今回の調査では、中国の医療従事者もシノバック製ワクチンに疑問を持っていることが明らかになった。

中国の公式雑誌「中国ワクチンと免疫」2日に公開した調査結果によると、中国の公務員は武漢肺炎(新型コロナウイルス感染症、COVID-19)のワクチン接種に抵抗を示している。研究者たちは、中国の3,000人以上の公衆衛生関係者を対象に調査を行ったところ、北京の公務員のうち、ワクチン接種を志願した人は74%以下であった。また、今回の調査で、公務員の教育水準が高いほどワクチン接種への意欲が低いことが判明した。

 現在、中国では人口の3.56%しかワクチンを接種しておらず、アメリカ、イスラエル、イギリスだけでなく、EUよりもはるかに接種率が低い。今年の夏までに人口の4割が接種を完了することを目標として、中国当局は宣伝を強化している。

 ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)の関連報道では、「中国メディアは、外国の元首が率先し中国製ワクチンを接種する様子をわざわざ報道しているが、中国の習近平国家主席も李克強首相もまだ腕を伸ばしていない」と中国の指導者が接種していないことに言及した。

中国は、国際オリンピック委員会(IOC)に中国ワクチンを購入させ、さらに中国製ワクチンを接種すれば、 渡航ピザを申請する際に便宜を図ることを明らかにするなど、中国製ワクチンを世界各国に普及を加速させています。