カテゴリー: 国際

中国が地域覇権を握る動き加速化で、米国は焦り

By Mr.カートマン
https://world-note.com/peoples-liberation-army/から

中国は、毛沢東革命100周年を迎える2049年までに、米国から覇権国を奪うという目標を掲げています。この目標は50年前から、中国国内では知られており、合意されています。

トランプ政権発足後、ようやく米国は、中国への不信や中国への警戒感を高めました。

しかし、遅すぎました。中国に台湾や南シナ海、東シナ海で軍事活動を許した結果、米国に代わって地域覇権を握ることができる距離まできた。

今、米国は崩れつつある米中の軍事的均衡に焦りを強めています。

米軍筋は「中国に敗北するケースが常態化しつつある」と語ったと時事通信が報じました。

「負け続きだ」。米軍筋は台湾や日本周辺有事を想定した紛争シミュレーションで、米軍が中国に敗北するケースが常態化しつつあると語る。

 2025年時点の米中両軍の戦力比較によれば、西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻。多機能戦闘艦は米国12隻、中国108隻と予想される。紛争発生時にアラスカや米西海岸から部隊を増派しても、中国が軍事上の防衛線として設定する日本列島から台湾、フィリピンへ至る第1列島線到着まで2~3週間かかるため、地の利がある中国の数的優位を覆すのは困難だ。

インド太平洋軍のデービッドソン司令官は今月、上院軍事委員会の公聴会で、中国の軍拡が予想を上回るペースで進んでいるとして「通常戦力による米国の抑止力が崩壊しつつある」と警告。中国は当初、50年までに米国から覇権を奪うことを狙っていたが、「その目標を前倒しする可能性がある」と危機感を示した。

中国は2月に海警法を施行して東・南シナ海での軍事的な圧力を強化。日本は今、何をすべきなのでしょう?

カテゴリー: 国際