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右派SNS「Parler」、50回以上にわたって暴力的なコンテンツをFBIに照会したと発表

By エリック・カートマン

右派のSNS「Parler」は、1月6日の連邦議事堂襲撃の数週間前に、暴力を助長する数十件の投稿をFBIに照会したと発表。同社は連邦議事堂襲撃の前に、50回以上の投稿をFBIに転送したと、1日に下院監視改革委員会に宛てた書簡の中で述べており、同社のプラットフォームが騒動の前に「極右の扇動者」として行動していたという疑惑を否定しています。

CNET

Parler社によれば、1月6日までの数週間前の間に、自社のプラットフォームの暴力的なコンテンツを50回以上FBIに照会して調査を依頼。さらに、Parlerは国会議事堂で暴力を計画しているという具体的な脅迫を法執行機関に警告したとしています。「ユーザーが暴力を予告した投稿を、忠実かつ積極的にFBIに報告し続けた」とParler社は述べています。

また、Parler社は「ビッグテックとそのメディア関係者によって、連邦議会の暴動の責任を押し付けられた」と主張し、「先月発表されたForbes社の分析では、1月6日に暴徒が最も利用したソーシャルメディア・プラットフォームは、圧倒的にFacebookであった」と指摘しています。

連邦議事堂の騒動の直後、Apple・Google・Amazonの3社は、Parler社が自社のプラットフォーム上で暴力的なコンテンツの拡散を許していると非難していますが、Parler社は「他の大規模なソーシャルメディアサイトと比較して、そのような投稿を削除する努力をしている」と主張しました。

参考サイト
CBS/The Hill/

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