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韓国政府は昨年、「科学的に問題ない」と結論 処理水放出について

By エリック・カートマン

東京電力福島第1原発の処理水放出について、「韓国民と海洋環境に被害が出る」韓国は大きく反発し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は国際裁判所への提訴を積極的に検討しています。しかし、韓国民は心配する必要はありません。韓国政府が安全性について保障しています。

韓国政府は昨年、東京電力福島第1原発の処理水放出について、「科学的に問題ない」との結論を出していたことがわかりました。

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韓国メディアによると、海洋水産部や原子力安全委員会などでつくる政府の合同タスクフォース(TF)は昨年10月、福島原発の汚染水に関する報告書を作成。

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この報告書は「海洋放出から数年後、国内の海域に到達しても海流によって移動しながら拡散・希釈され、有意味な影響はない」として、処理水が韓国の海域に与える影響はないと結論。

放射性物質のトリチウムに関しては、「生体に濃縮・蓄積されにくく、水産物摂取などによる有意味な被ばくの可能性は極めて低い」としています。

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