世襲批判の枝野氏、次期衆院選へ「世襲一律制限せず」
By NewsMore

立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、次期衆院選をめぐり、一律に世襲制限は設けない考えを示した。
枝野氏、世襲一律制限せず「機械的否定は硬直的」 https://t.co/hHAmxygzoW @Sankei_newsより
— 45ど (@naname_type2) June 30, 2021
最近の枝野代表は共産党に負けず劣らずご都合主義ですね( ̄∀ ̄)
辻元清美「」
— やる大谷 (@Yaruo2021) June 30, 2021
枝野氏、世襲一律制限せず「機械的否定は硬直的」 https://t.co/4fVAqR6KaZ
枝野氏、世襲一律制限せず「機械的否定は硬直的」 https://t.co/wvhCf63lcU
— ガイ045 (@Gai045) June 30, 2021
党は、今期限りで引退する衆院北海道3区の
元国荒井聡家戦略担当相の後継候補として長男を擁立する方向で
調整中。⇒これが無ければ、否定していたのではないでしょうか?#荒井聡 #北海道3区 #立憲民主党 #枝野幸男
産経新聞が報じた:
立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、次期衆院選をめぐり、一律に世襲制限は設けず、候補者ごとに判断する考えを示した。
「世襲だからと機械的に否定するのは硬直的だ」と述べた。同時に「あまりにも世襲の方が多すぎ、日本の政治の活力を落としている」とも指摘した。
同党は、今期限りで引退する衆院北海道3区の荒井聡元国家戦略担当相の後継候補として長男を擁立する方向で調整中。枝野氏は長男について「荒井氏のご子息であることとは別に、個人としてさまざまな実績がある」と強調した。
カテゴリー: 政治