一体なぜ?中国人が再び日本の不動産を爆買い中

By NewsMore

2016年頃に一度下火になっていた中国人による日本の不動産購入は再び活発になっている。欧米とは対照的に人権侵害問題を理由に資産が凍結されない日本は、資産のプール先として安心であるからだ。中華圏の人向けに日本の不動産を紹介するアプリの登場も「爆買い」を加速させている。

FRIDAYが報じた:

「中国人による日本の不動産購入は、’16年頃に一度下火になりましたが、半年ほど前から再び活発になっています。理由の一つは、中国と欧米諸国との関係悪化です。中国人富裕層は自国のことを信用していないため、世界各国に資産を逃しています。しかし、最近になって、中国による人権侵害問題などを理由にその資産が凍結され始めている。

その点、日本はそういった荒っぽいことをしないので資産のプール先として安心なのです」(住宅ジャーナリストの榊淳司氏)

中国人による日本の不動産爆買いが、また始まった。爆買いが加速している理由は、中国と欧米諸国との関係悪化だけではないという。

「中華圏の人向けに日本の不動産を紹介するアプリが登場したんです。代表的なのは’17年に登場した『神居秒算』というアプリ。掲載物件数は、東京、横浜、京都、大阪、北海道、沖縄などに計1万件以上。『公寓房源(マンション)』『一戸建・別墅(一戸建て・別荘)』『大型物件(ビル)』『精品民宿(高級民泊)』『新房直賣(新築販売)』『租房(賃貸)』の6種類に分けて物件が掲載されているので、利用者は自分が求める物件を探しやすい」(ITジャーナリスト)

東京の銀座や北海道のニセコに続き、最近人気を集めているのが、古都・京都だ。世界的にワクチン接種が進み、コロナ禍もついに終わりが見えてきたため、今後、インバウンド需要が高まるであろう京都が魅力的に映っているのだという。現地の内装業者は、「建て替えの依頼があると、だいたい中国人がオーナー」とまで語る。

カテゴリー: 経済

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