更新:3人は技能実習生 不法滞在のベトナム人5人逮捕、職務質問で判明 北海道根室市
By NewsMore
更新:在留期限が過ぎても日本に不法に滞在していたとして根室市でベトナム人5人が逮捕された事件で、このうち3人は北海道外で技能実習生として働いていたことがわかった。
在留期限が過ぎていることを知りながら、不法に日本に滞在し、働いていたとして、北海道根室市でベトナム人5人が逮捕された。
在留期限過ぎた移民もだめだし、ソーラーパネルは環境壊すわでツッコミどころ満載なんですが。https://t.co/Ti3xyYcDMO
— ねこぷよ🇯🇵✨ (@nekopuyo) June 30, 2021
在留期限過ぎたベトナム人5人逮捕 ソーラーパネル設置作業中、職務質問で判明 北海道根室市(HBCニュース) 技能実習生として来日。麻生氏の自分でまいた種は日本国民にもだ。選挙で自民党や公明党に投票し、改正入管法が成立。麻生氏は正しい#Yahooニュースhttps://t.co/uMtidvunu3
— じゅんちゃん (@nIIY56HIEuOeTLD) June 30, 2021
HBCが報じた:
逮捕されたのは、ベトナム国籍で住所不定、自称作業員のチュ・ヴァン・フォン容疑者ら5人です。
チュ容疑者ら5人は、技能実習や短期滞在を目的に日本に入国し、在留期限を過ぎても滞在を続けていた疑いが持たれています。
警察によりますと、根室市東梅(とうばい)でパトロール中の警察官が、ソーラーパネルの設置作業をしていたチュ容疑者らを見つけ、職務質問をしたところ、在留期限を、2年から2年半、過ぎていることがわかったため、逮捕しました。
調べに対し、チュ容疑者らは「期限が切れているのはわかっていたが、金を稼ぐために働いた」などと話し、容疑を認めているということです。
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