日章旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」が今国会で成立か?-反対する政党・議員に注目

作成時間:2021年1月27日   

自民党保守系の有志議員でつくる「保守団結の会」(保守の会)は26日、下村政調会長と面会し、日章旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」の新設を盛り込んだ刑法改正案を国会に再提出するよう要請。

下村政調会長は了承。自民党は今国会に提出、成立を目指す方針だ。

改正案をまとめた高市早苗元政調会長はANNnewsCHの動画内

「なぜか日本の刑法には日本国の国旗損壊については何の罰則もございません」

と指摘。

産経新聞のニュースサイト内の記事では

「日本の名誉を守るという国家の使命を果たすには、外国国旗と日本国旗の損壊に関して同等の刑罰で対応することが重要だ」

と語ったとされている。

気になる改正案の内容について、高市元政調会長らとともに要請した自民党の赤池まさあき議員は次のような改正案を準備している。

 一 国旗損壊の罪の新設(第九十四条の二関係)」
 日本国に対して侮蔑を加えた目的で、国旗を損壊し、除去し、又は汚損した物は、二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処すること。
 二 施行期日(不測関係)
この法律は、公布の日から起算して二十日を経過した日から施行すること。
(https://blogos.com/article/512695/から引用)

外国の国旗損壊と同じように、2年以下の懲役または20万円以下の罰金を科すようにする。

高市元政調会長らは他党にも法案を共同提案するよう働きかけるとしている。

どの議員・政党が反対するか、要注目だ。