イスラム教徒の移民、「毒物」や「爆発物」でテロ計画 「イスラム国」に寄付も=ノルウェー

By マーク・レイブンヘッド

ノルウェーの裁判所は6日、毒物や爆発物を使ってノルウェーでのテロ行為を計画し、過激派組織「イスラム国」を支援した罪で、シリア人の10代の若者に懲役5年を言い渡した。AP通信が報じた。

裁判所は、この10代の若者の年齢を理由に、5年のうち3年を執行猶予とした。2月にノルウェーの首都オスロでノルウェー国内の治安機関に逮捕された時、彼は16歳2ヶ月だった。

被告は、好奇心から毒物を作るための材料を買わせられたことを認めたが、誰かを傷つけるつもりはなく、ネット上でチャットをする際に強気になるために計画を誇張したと法廷で主張した。また、「イスラム国」を支援するサイトに1,250クローネ(146ドル)以上を寄付したことや、過激派組織のプロパガンダビデオをアップロードする方法のビデオを投稿したことも告白している。

判決によると、爆発物の作り方や扱い方に関する資料もダウンロードしていた。

被告の身元については明らかになっていない。

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