立民・菊田氏に地元民から怒りや批判の声殺到、「国会中継される際は旬な問題を取り上げる」に

2021年2月05日   

立憲民主党の菊田衆院議員は4日、ツイッター内で自身が質問に立った衆院予算委員会を振り返った。

菊田氏は拉致問題や大雪対策について準備し政府側にも通告していた。

しかし、参院選広島選挙区をめぐる買収事件で有罪判決を受けた河井案里前参院議員の問題や突如、飛び込んできた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会森喜朗会長の発言を追及するために、慌てて原稿を書き直した。

理由は菊田氏曰く、国会中継される際は旬な問題を取り上げる瞬発力が求められるからだ。

結果、菊田氏は準備していた地元の問題でもある拉致問題や大雪対策の質問ができずに終わってしまい、上記のツイートをした。

菊田氏のツイートに、地元の新潟県民の反応は

「大雪対策や拉致問題は命にかかわる問題なのだから優先順位が逆じゃないのか。」

「新潟県選出の議員であるのに地元の問題を”旬な問題でない”を理由に取りやめるなんて間違っているのでは?」

「本当に大事な問題を見極めて質問するのが大事じゃないのか。」

と怒りや批判する声が多く挙げられた。

ネット上でも同様だ。

一方で地元民の中には
「 菊田氏自身は取り上げたかったかもしれない。しかし、ネットやメディアが騒いでいる問題を最優先に取り上げるのが立憲民主党の方針である以上、従わなければならない。」と指摘する声があった