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9月のコロナ死亡者約70%が「ワクチン接種者」=英国、スウェーデン

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スウェーデン、英国の両政府の発表によると、両国民が9月に新型コロナウイルスに感染して死亡した人のうち、約70%が「ワクチン接種者」であったことが明らかになった。

LifeSiteNewsによると、スウェーデン公衆衛生局は、9月1日から9月24日の間に、新型コロナ死亡者の約70%が「2回ワクチンを接種した人」であったと報告した。その期間中に約130件の死亡例が記録されている。

さらに、英国健康安全局(UKHSA)のデータによると、9月6日から10月3日の間に、新型コロナ死亡例の約70%は2回ワクチン接種した人で発生しており、ワクチン接種者では2,281人が死亡し、陽性反応が出てから28日以内にワクチンを接種しなかった人ではわずか611人であった。1回しかワクチンを接種した人の死亡者数は98人でだった。

ワクチン接種による死亡者数が増加した理由として、生物学研究者のFarshid Jalalvand氏はLifeSiteNewsに対し、「高齢者がワクチンを接種してから現在までかなりの時間が経過していること、ワクチン接種率が上昇したこと、制限が緩和されたこと、デルタ株がまだ蔓延している」などが考えられると指摘した。

また、LifeSiteNewsは「UKSHAの最新の発表によると、COVID-19による入院はワクチン接種を受けた患者が優勢であった」と伝えている。9月6日から10月3日の間に新型コロナで入院したワクチン接種者は3,910人で、ワクチン未接種者は約2,400人でした。完全または部分的にワクチンを接種した人を合わせると 新型コロナ関連の入院患者数の約64%を占めたという。

欧米諸国では「完全にワクチンを接種した人」の感染者数および死亡者数が増加が顕著だ。25日(現地時間)、米疾病対策センター(CDC)の長官を務めたロバート・レッドフィールド氏がFOXNEWSの番組に出演し、「過去6~8週間に米国メリーランド州で新型コロナウイルスにより死亡した人の40%以上が完全にワクチンを接種していた」と主張した。

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