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立憲・小川氏 政治資金で自身のドキュメンタリー映画のチケットを大量購入

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画像:朝日新聞
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立憲民主党の小川淳也衆院議員が政治資金で昨年6月に公開された自身のドキュメンタリー映画のチケットを大量購入していたことがわかった。

ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』は小川氏の知名度向上にも役立ち、0月の総選挙では香川1区で平井卓也・前デジタル担当相を破る要因になったのではないかと指摘される。

NEWSポストセブンが報じた:

令和2年度の小川氏の政治団体「東京小川淳也後援会」の収支報告書によると、昨年7月3日と7月13日に、それぞれ〈映画チケット購入315枚〉47万2500円と〈映画チケット購入15枚〉1万5000円が〈政治活動費〉として支出されている。支出先の〈(株)ネツゲン〉は、ドキュメンタリー映画の映像製作会社である。

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さらに同報告書には、〈機関紙誌の発行その他の事業による収入〉の欄に〈映画チケット販売事業(令和2年10月12日茶話会付き)〉55万円、〈映画チケット販売事業〉7万5000円とある。購入額の合計が48万7500円なので、差し引きすると13万7500円のプラスになる計算だ。

小川氏の事務所に聞くと、「チケットは購入額そのままでお渡ししているので利益は出ていません。収支報告書に『茶話会付き』と明記しています通り、映画鑑賞と併せて茶話会を行ないまして、その実費をここに計上しています。チケット代(の転売)で儲けているわけではありません」と答えた。

小川氏の事務所は「チケット代(の転売)で儲けていない」と説明。利益は得ていないとしている。

しかし、映画を政治利用しているのではないかという疑念は残る。この点について、NEWSポストセブンが問うと、

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小川氏の事務所:「チケット購入については、そもそも支援者の方から、『映画観たいんだけれど、小川さんのところから買えないか』との要望がいくつも来ていました。それに対して、『チケット屋で買ってください』と突き放すわけにもいかないでしょう。そこで我々のほうでチケットを購入し、支援者の方に販売し、収支報告書にその通り記載したということです」

先の総選挙で敗れた平井氏は選挙中、「あれはドキュメンタリーではなくPR映画」「あれが選挙運動だとしたら、日本中の国会議員が映画を作るようになる」と映画を政治利用していると批判していた。

毎日新聞によると、香川県内の高校教師が自身の授業内で映画を上映。香川県教育委員会が教員を処分を検討する事態があった。

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