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「武器輸出をやめろ」 市民団体が三菱重工前で抗議デモ

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画像:東京新聞
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インドネシアは中国の脅威に対処を目的に、新型艦艇を導入したい。そこで、日本政府は海上自衛隊の護衛艦を原型にした「共同生産」方式で、同国への艦艇の受注を目指している。

日本が受注すれば共同生産を通じ、ASEAN(東南アジア諸国連合)の大国であり、南シナ海で中国の威圧にさらされるインドネシアとの安全保障協力を強化でき、対中牽制で意義が大きいからだ。

だが、インドネシアと艦艇共同生産に反対する市民団体が千代田区の三菱重工前で抗議デモを行った。

東京新聞が報じた

政府が三菱重工が生産する最新鋭の護衛艦輸出を検討していることに抗議の意思を示そうと、市民団体「武器取引反対ネットワーク(NAJAT)」が3日、千代田区の三菱重工前で抗議デモを行い、輸出しないよう求める同社の泉沢清次社長宛ての要請文を警備員に手渡し「死の商人になるな!武器輸出から撤退しろ!」などとシュプレヒコールを上げた。

広告-以下に続く

 政府は、海上自衛隊の護衛艦を原型に「共同生産」方式でインドネシアへの輸出を検討している。防衛装備移転3原則で輸出が認められるのは、救難や監視などの装備に限定されるため、殺傷能力のある護衛艦は「共同生産」での輸出が検討されており、現在、日本とイタリア、トルコが受注を争う。(続きを読む

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