「表現の自由だ」神奈川新聞記者が住民投票条例案撤回を求める演説の妨害を援護
By NewsMore: : 4,557

コメントを書く・見る
NewsMoreは、政治コンテンツを中心に、報道・SNS等から集約するニュースブログです。SNSアカウントのフォローをお願いします。
@NewsMore
自民党の和田政宗参院議員は5日、自身のSNS上で「武蔵野市住民投票条例案」撤回を求める街頭中に妨害行為にあったことを告白。さらに、この行為を援護する新聞記者の存在も明かした。
和田氏は同日、吉祥寺駅北口で開催される「武蔵野市 住民投票条例案の撤回を求める」街頭演説会に参加。
広告-以下に続く
和田氏によると、、数人の男が同氏の演説を妨害しようとヤジやスピーカーで声をかぶせてきた。だが、その場にいた神奈川新聞石橋学編集委員は妨害者を「表現の自由だ」と擁護。和田氏は「民主主義への冒涜であり重大な挑戦。神奈川新聞はどう考えるのか」とSNS上で記者を批判した。
コメントを書く・見る「武蔵野市住民投票条例案撤回を求める」街頭演説。私に演説をさせないようヤジやスピーカーで声をかぶせてきた人達がいたが、神奈川新聞石橋学編集委員は「表現の自由だ」と擁護。政党活動や政治活動を力で阻止しようとする勢力を擁護。民主主義への冒涜であり重大な挑戦。神奈川新聞はどう考えるのか pic.twitter.com/GDMDtWEiNh
— 和田 政宗 (@wadamasamune) December 5, 2021

@NewsMore