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【北京五輪】NZ 閣僚派遣せず 新型コロナを理由に

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ニュージーランド(NZ)のロバートソン副首相は7日、来年2月の北京冬季五輪に閣僚級の外交使節団を派遣しないと表明した。「新型コロナウイルスによるもの」と説明している。

日本経済新聞によると、ロバートソン氏は、NZ政府がすでに10月に中国に閣僚らの不参加を伝えたと話し、コロナを巡る安全性の問題だと強調。中国での人権問題については「複数の機会に懸念を伝えている。中国は我々の人権に関する考え方をよく分かっている」と述べるにとどめた。

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ホワイトハウスのサキ報道官は6日、来年2月の北京冬季五輪に外交使節団を派遣しない「外交ボイコット」を発表し、中国による新疆ウイグル自治区などの人権侵害に抗議した。

ロイター通信が報じた:

報道官は「バイデン政権は北京冬季五輪に外交使節団や当局者を派遣しない。中国による新疆ウイグル自治区での虐殺や人道に対する罪、その他の人権侵害が理由だ」と述べた。ただ、米国選手団の派遣には影響せず、選手らを全面的に支援すると表明した。

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米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)の最高経営責任者(CEO)、サラ・ハーシュランド氏は、外交ボイコットに関する発表後に声明で、米国選手団は「米国の誇りになる準備ができている」とし、「米大統領および米政権の揺るぎない支援に大いに感謝しており、冬季五輪を自国から応援してくれると確信している」と述べた。

サキ報道官によると、米国は今回の決定を同盟国に伝えたが、同盟国も外交ボイコットを実施するかどうかは各国の判断に委ねられているという。(続きを読む)

オーストラリアと英国は外交ボイコットを検討しているという。

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