自民議員 毎日新聞記者から「脅迫的取材」を受けたと告白...「一般人ならPTSDに」
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自民党の和田政宗参院議員が8日、毎日新聞の記者から「脅迫的な取材」を受けたことを告白した。
和田氏がSNS上に投稿した内容によると、「武蔵野市住民投票条例案撤回」を求める街頭演説に参加後、毎日新聞の記者から取材を申し込まれたが、次の活動予定があるので「書面」での回答を依頼した。
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しかし、毎日新聞の記者はその後も執拗に和田氏を追いかけ回し、その勢いはカメラが自身の顔にぶつかるほどだったという。
和田氏は「一般の方であればPTSDになるような恐怖を感じる取材」と毎日新聞の取材手法を批判。本社に抗議したが回答は「通常の取材の範囲」だった。
和田氏は毎日新聞社の回答について「ジャーナリズム出身者として許容できません」と批判。「毎日新聞社はジャーナリズムではないと考える」として、今後毎日新聞からの取材を受けないとした。
コメントを書く・見るこのような脅迫的取材を「通常の取材の範囲」とする回答は、ジャーナリズム出身者として許容できません。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) December 8, 2021
毎日新聞社はジャーナリズムではないと考えますので、今後、毎日新聞社の取材は一切受けません。
たとえ公人としても後藤由耶記者の脅迫的取材は全く許容できない。
皆さんはどう考えますか?

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