バッハ会長 中国選手への強制・脅迫を否定
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国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は8日、実際に会っていないにもかかわらず、中国女子テニス選手の彭帥さんが強制や脅迫に晒されている可能性を否定した。
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共同通信が報じた:
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は8日、中国の元副首相に性的関係を迫られたと告白した同国の女子テニス選手、彭帥さんの安否が懸念される問題で、女子テニス協会(WTA)が指摘している強制や脅迫の可能性を否定した。11月のビデオ通話で「われわれ(出席者)全員の印象は同じで、彼女が抑圧されているようには見えなかった」と述べた。(続きを読む)
お金のためなら何でもやるIOCバッハ会長。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) December 8, 2021
当然、🇨🇳共産党のプロパガンダに乗って北京五輪は盛大に開催したいでしょう。
まったく信用できないお爺さんです。#Yahooニュースhttps://t.co/uuKpFVYJsg
コメントを書く・見るhttps://t.co/TxiOGL3xjL 抑圧されていないなら、なぜ記者会見のひとつもしないんだよ。会見どころか自由に移動もできていないだろ。IOCはこんな脳筋バカ親父の中国の犬をいつまでトップに据えておくのか。WHOといい、どうかしている。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) December 8, 2021

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