韓国光復会「”慰安婦は売春婦”主張のハーバード・ロースクール教授の入国を禁止せよ」

2021年2月12日   

中央日報などは、独立運動家の子孫や遺族でつくる韓国の団体「光復会」が、ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の韓国への入国を禁じるよう求める内容の公文書を法務部に送ったと伝えた。

ラムザイヤ―教授は3月に出版予定の法・経済関連の学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」(International Review of Law and Economics)誌65巻に「太平洋戦争当時の性契約(Contracting for sex in the Pacific War)」というタイトルの論文を載せた。

ラムザイヤ―教授の論文は「慰安婦が契約を結んだ売春婦である」と主張している。

光復会はラムザイヤ―教授の入国を禁じる根拠に、出入国管理法第11条第1項を挙げた。

該当の条項は「大韓民国の利益や公共の安全を害する行動を取る心配があると認められる理由がある外国人に対しては、法務部長官が入国を拒絶することができる」と指摘している。
https://japanese.joins.com/JArticle/275466から

ラムザイヤ―教授は、韓国系の団体や韓国人から公式の謝罪や論文の撤回を目的に圧力をかけられている。

韓国の市民団体VANKは8日、ラムザイヤー教授と論文を掲載予定の学術ジャーナルの編集者に論文を撤回するよう要求する抗議の電子メールを送信。

在学生や卒業生など約600人が集うハーバード大学韓人総学生会(HKS)は、ラムザイヤー教授に対する糾弾書を8日に発表した。

韓国系の共和党所属のヨン・キム連邦下院議員は11日(現地時間)、「ラムザイヤー教授の主張は真実ではなく、事実をミスリードしていて非常に不愉快」とツイートした。

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