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【武蔵野市条例案】 市議のメンタルが破壊される事態に 賛成派の攻撃が原因

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東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が否決された。賛成派による過激な運動が目立ち、被害にあった議員が精神的に疲弊するほどだった。

賛成派は条例案成立のために、SNS上でキャンペーンを呼びかけた。市議会議員のファックス、電話、メールに賛成の票を投じるように圧力をかけ、中には「差別主義者」「次の選挙は票を減らす」など誹謗中傷や脅迫された者もいる

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東京スポーツ

反対派の過激さばかりが取り上げられるが、賛成派も〝ファクス攻勢〟を展開していた。作家・志茂田景樹氏の息子である下田大気武蔵野市議は「どの議員もそうだと思うが、ファクス、メール、電話が何百件とありました。会派室にあったロール式のファクスは、紙がなくなったままです」と振り返った。

下田氏は事前に反対と表明していた。

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「賛成派がツイッターでキャンペーンを呼び掛けたことで一気に賛成派からのファクスやメールが増えました。脅しはなかったけど、『差別主義者だ』とか『次の選挙は票を減らす』とかはありました」

本多夏帆市議も賛成派の攻撃に苦しめられた議員の一人だ。精神的重圧にさらされ、議会で反対を表明した時は思わず涙を出したほどだ。

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下田氏以上に注目されたのが、キャスティングボートを握っていた会派「ワクワクはたらく」の2人だ。この日の本会議で同会派の本多夏帆市議が涙声で反対を表明。事実上、この瞬間に否決が決まった。

下田氏は「彼ら2人にかかっていたので、僕以上の圧というか、いろんなところから連絡があったんじゃないですか。ここ1週間は相当なプレッシャーがあったと思いますよ」と思いやった。

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だが、条例案は永遠に廃案になるわけではない。松下玲子市長は「市議会では市民への周知が足りなかったとの意見があった」と述べ、再提出する意向だ。(関連:「絶対に諦めない」松下市長 武蔵野市条例案否決も再提出検討

反対に票を投じた議員はこれから大変だ。次回の選挙で落選を呼びかけるキャンペーンが始まっている。(関連:「差別主義者!」朝日・毎日 外国人住民投票案”反対派”を罵りまくる

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