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特別賞に東京五輪の中止署名 宇都宮氏「感謝申し上げます」

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オンライン署名サイト「Change.org」は20日、「チェンジメーカー・アワード2021」を発表した。サイトによると「この1年間に展開したキャンペーンの中から、光の当たっていなかった問題を顕在化させたこと、メディアの注目度、時事性の高さ、社会への影響度などをもとに32の署名をノミネートし、投票で選出した」という。

大賞に選ばれたのは「生活保護申請時の扶養照会の廃止を求めるキャンペーン」。特別賞には弁護士の宇都宮健児氏が発起人となり主導した「東京五輪・パラリンピックの開催中止を求めるオンライン署名」が選ばれた。

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宇都宮氏は大規模な「五輪中止」の署名活動を展開。パラリンピック終了までにオンライン署名で約46万筆を集め、大きな話題となった。同氏は北京五輪についての見解を東京スポーツに語っている。

「IOCの悪しき実態は東京大会で明らかになりましたが、また馬脚を現しましたね」と指摘しつつ、中国女子テニス選手の彭帥張が高麗元副首相から性的関係を強要されたと告白し、安否不明となっていた騒動に言及。彭と面会したIOCのトーマス・バッハ会長について「明らかに中国の肩を持っていますね。彭さんと面会して、あたかも安全だと見せかけている」と疑問視し、さらに「WTA(女子テニス協会)は中国撤退を表明しましたが、IOCの対応は対照的。バッハ会長は人権よりビジネスを優先している。本当にとんでもない」と憤った。

宇都宮氏による北京五輪開催反対の署名活動は今のところ行われていない。

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