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朗報!オミクロン株がパンデミックを終息させる可能性 研究者が予想

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米国や英国などでは、新型コロナの変異株の多くが「デルタ株」から「オミクロン株」に置き換わった。沖縄県では1月の感染者のうち80%以上がオミクロン株になると予想される。

感染力の高さからメディアは悲観的に捉えているが、コロナウイルスの研究者たちは「パンデミック時代の終焉の前触れで新型コロナの流行の末期を告げている」と予想する。

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International Journal of Infectious Diseasesに掲載された研究者の論文は「オミクロン株がすでに流行期に入った弱毒性株であれば、その後のバージョンはさらにマイルドになり、健康な成人に対するワクチン接種の必要性は後退するかもしれません」とし、「新型コロナの進化は、一般的な風邪の場合と同じように、仕事などに奮闘している間に感染するような、それほど重くないウイルスに向かうでしょう」と主張している。

さらに、「オミクロン株がワクチンの代わりになる」と主張する者もいる。レディング大学のウイルス学者であるイアン・ジョーンズ教授は「どの変異体でも免疫力を高めるが、オミクロン株は感染力は強いが弱毒性であり、集団免疫力を高めるのに役立つ」とMailOnlineに対し語った。「我々にとってはこれは好都合で、リスクなしに、あるいははるかに少ないリスクで免疫を得ることができる」とし、「オミクロン株は”天然のワクチン”だ」と語った。

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世界保健機関(WHO)が4日、オミクロン株について「ほかの変異株よりも重症化しにくいことを示す多くの証拠が出てきた」と明らかにしたように、感染者のほとんどが軽症で済むことがわかっている。

英国インペリアルカレッジロンドンからの報告では、「オミクロン感染者はデルタ感染者より、病院にかかるリスクが20〜25%、一晩以上入院するリスクは40〜45%低い」という結果になった。またエディンバラ大学からは、11月1日から12月19日までの入院データを参考にオミクロンはデルタに比べて入院するリスクが3分の2低下していると発表され、デンマークからの報告でも、オミクロン感染者の0.6%が入院したのに対し、他の変異株の感染者の入院は1.6%であった。

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