ホーム国内

政府、3県に「まん延防止」7日適用

By Will: : 7,254
コメントを書く・見る

政府は新型コロナ感染者数拡大を受け、7日にも沖縄、山口、広島3県に対し「蔓延(まんえん)防止等重点措置」を適用させる。時事通信が報じた。

対象地域について、沖縄県が全域、山口県は米軍岩国基地のある岩国市など。広島県は広島市のほか岩国市に隣接する県西部の廿日市市などとなっている。

広告-以下に続く

6日、沖縄県では過去最多となる981人の感染を確認し、 広島県は273人 、山口県は181人の感染者が発見された。全国規模では4221人になり、日本医師会の中川会長は同日の会見で「第6波に突入した」との認識を示した。

大阪府の吉村知事は「府内でオミクロン株の市中感染が広がっている」と指摘した。6日の府内の感染者数は505人で、そのうちオミクロン株感染が171人。同株感染者の内訳は重症者は0人、重い基礎疾患を持つ中等症者が2人となった。(2人とも回復の方向)

広告-以下に続く

前政権がメディアの感染者数だけを強調し煽りまくった結果、支持率が急落したのを岸田政権は承知している。だから、感染者数の指標を最重要視し国民に規制を強いていくだろう。今年の夏には参院選が控えている。

対照的に、20倍以上の感染者数を出す英国は規制強化に踏み込んでいない。ジョンソン首相は今月の会見で「オミクロン株の波を更なる規制強化やロックダウン(都市封鎖)をすることなく乗り切れる可能性が高い」と語った。

広告-以下に続く

世界保健機関(WHO)が4日、オミクロン株について「ほかの変異株よりも重症化しにくいことを示す多くの証拠が出てきた」と明らかにしたように、オミクロンの感染者のほとんどが軽症で済むことがわかっている。

英国インペリアルカレッジロンドンからの報告では、「オミクロン感染者はデルタ感染者より、病院にかかるリスクが20〜25%、一晩以上入院するリスクは40〜45%低い」という結果になった。またエディンバラ大学からは、11月1日から12月19日までの入院データを参考にオミクロンはデルタに比べて入院するリスクが3分の2低下していると発表され、デンマークからの報告でも、オミクロン感染者の0.6%が入院したのに対し、他の変異株の感染者の入院は1.6%。

コメントを書く・見る
NewsMoreは、フェイクニュースメディアが報じない「真実」をお伝えするニュースブログです。SNSアカウントのフォローをお願いします。
@NewsMore
人気の記事