ホーム国内

松井市長、「コロナ5類格下げ」を提言

By Will: : 5,084
コメントを書く・見る

日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は11日の記者会見で、新型コロナについて、感染症法上の季節性インフルエンザ相当の5類に位置付けるよう専門家で協議すべきだと主張した。産経新聞が報じた。

松井氏は、感染の主要になると予想される変異株「オミクロン株」による重症化率がインフルエンザよりも低いと指摘し、「インフルと比べ命に大きく関わる症状とは思っていない」と語った。

広告-以下に続く

安倍元首相も5類格下げを選択肢だと主張する。4日の読売新聞のインタビューで、同氏は「感染の仕組みが次第に解明され、昨年末には飲み薬も承認されました。オミクロン株への警戒は必要ですが、薬やワクチンで重症化を防げるならば、新型コロナを季節性インフルエンザと同じ『5類』として扱う手はあります」と語った。

松井、安倍両氏が指摘するように、オミクロン株は重症化しにくく、同株の感染が続く沖縄県では感染者のうち9割以上が無症状か軽症だったことが判明した。

広告-以下に続く

時事通信が11日、厚生労働省の専門家組織に提出された資料をもとに報じている。

沖縄県で療養中の感染者計675人(4日時点)の重症度が示された。それによると、92.3%が無症状か軽症で、中等症は7.7%。人工呼吸器などを装着した重症者はいなかった。昨年7月18日時点では無症状・軽症が72.8%、中等症は26.2%で、オミクロン株の「軽症傾向」が浮かぶ。

広告-以下に続く

また、1日までに診断されたオミクロン株感染者50人の症状を詳しく調べたところ、72%に37.5度以上の発熱が見られた。せきが58%、倦怠(けんたい)感が50%だった一方、これまで主な症状とされた嗅覚・味覚障害は2%と少なかった。

コメントを書く・見る
NewsMoreは、フェイクニュースメディアが報じない「真実」をお伝えするニュースブログです。SNSアカウントのフォローをお願いします。
@NewsMore
人気の記事