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公明党、対中非難決議のさらなる「骨抜き」を要求...高市氏が通常国会採択を目指すがどうなる?

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公明党と親中派の自民党議員によって、対中非難決議は2度潰された。自民の高市早苗政調会長は17日召集の通常国会で決議案の採択を目指す考えを示しているが、例え採択したとしても「非難」とは名ばかりの薄い内容に終わるだろう。

昨年の臨時国会で採択が見送られた決議案は 、文書に「非難」が省かれる内容だったが、公明党はさらなる骨抜きを要求している。

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産経新聞によると、 公明の北側一雄副代表は13日の記者会見で「決議を進めていくという方針はわれわれも共有している」とする一方、「全会派が一致できる内容の決議にしていかないといけない」と語った。

さらに「自民と野党を含めて(決議案の)文言について詰めの協議がなされていくものだと理解している」と語っている。

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つまり、副代表は「公明が納得できる内容じゃない限り、決議するな」と言いたいわけです

産経新聞は、昨年の臨時国会で採択が見送られた決議案が採択できなかった経緯について以下のように報じている

対中批判に慎重な公明も10月の衆院選で初めて中国の人権状況への懸念を公約に盛り込み、姿勢に変化の兆しがあった。立憲民主党や国民民主党、日本維新の会などは今国会での決議を求めており、採択に向けた環境は整いつつあった。

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古屋氏は公明の歩み寄りに期待し、14日、公明幹部に対応を求めた。これに対し、公明幹部は決議案の名称から「非難」を省き、中国当局による人権侵害を非難し即時停止を求めた部分を人権状況の説明責任を求める内容に変更するよう要請した。公明幹部はその場で、事前に用意していた修文案を示したという。

対中非難の意味合いを薄め、決議を骨抜きにする修正だが、古屋氏は「政治は少しでも前に進めることが大事」として受け入れた。

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だが、与党関係者によると、この修正後の決議案は古屋氏らが茂木氏と面会した17日までに公明の石井啓一幹事長まで報告が上がっていなかったという。

「公明執行部はどんな決議でもやる気はなかったのだろう。古屋氏側が到底受け入れられないような修正を求めたが予想外に丸のみされ、公然と反対する理由がなくなった。公明の窮状を茂木氏が忖度(そんたく)(そんたく)して、泥をかぶったのではないか」

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