ホーム政治

蓮舫氏ら立憲議員が援護、菅直人氏「ヒトラー投稿」

By Will: : 9,455

SNSアカウントのフォローをお願いします。@NewsMore

立憲民主党の菅直人元首相が日本維新の会を創設した橋下徹氏について「ヒトラーを思い起こす」などとツイッター上で投稿した件について、党内からは菅氏を援護する意見も出てきている。

立憲の石垣のり子参院議員は26日、「麻生太郎氏の『ナチスを真似て』発言、石原慎太郎氏の「橋下徹氏は若い頃のヒトラー」発言と、菅直人氏の「維新はヒトラー」発言は性質が違います。麻生・石原氏は『ナチ』『ヒトラー』を褒め言葉として使い、菅直人氏は『許容できないもの』として利用しています。『国際的にNG』なのは明らかに前者」とツイッター上に投稿。

広告-以下に続く

蓮舫参院議員も同日、菅氏を擁護する米山隆一衆院議員らのツイートを立て続けにリツイート。さらに「2012年6月、大阪維新の会代表の橋下氏は『今回の話は完全な白紙委任でヒトラーの全権委任法以上だ』と公然と政権批判をしていたことは、調べればすぐわかりますが、メディア報道が薄すぎます」とし、維新議員の過去の発言や、菅氏の発言に対するメディアの報じ方にクレームを付けた。

投稿した菅氏は「的外れな謝罪要求に応ずるつもりはない」と維新への謝罪を拒否。26日、ツイッター上で「「私の21日のツイッターに関し、維新から立憲の泉代表に抗議文が届けられた。ツイッターは党の指示ではなく私の一存で発した、私の感想を述べたもの。維新からは私には直接何も言ってきていない。私のツイッターに抗議するなら私にするべき。いずれにしても的外れな謝罪要求に応ずるつもりはない」と投稿。維新の姿勢を改めて非難した。

維新は立憲に対し、「菅氏の投稿は、言うまでもなく、まったく事実に基づかない妄言であり、誹謗(ひぼう)中傷を超えた侮辱と断じざるを得ない。国会議員としてはもとより、人として到底許されるものではない」とし、今月内に謝罪・撤回を要求。代表の松井一郎氏は会見で「立憲は人権尊重や性差別について非常に厳しい態度を取っている。菅氏の投稿は党として許される話なのか。党の代表である泉氏が態度を明らかにすべきだ」と語った

あなたの意見は?コメントを書く・見る