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ドラマ「新聞記者」に改ざん疑惑、絶賛した3議員に質問「文春の報道に対する感想は」

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森友学園問題がモチーフとされるドラマ「新聞記者」は同問題を追及してきた野党議員から絶賛の声が挙がっていた。

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1月18日、立憲民主党の蓮舫参院議員は「新聞記者 話題の番組を観ました。素晴らしい俳優陣の危機迫る演技はさすがです。ドラマの本題は『事実』」起こったことです。国政調査権さえも否定、公文書さえも改ざん。国会で取り上げると『他にやることがある』と激しい批判がSNSに集中との異常な空気。終わっていません。質します」とツイッター上に投稿。

日本共産党の志位和夫委員長は同月22日、「仕事の合間をぬって『新聞記者』をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します」と投稿し、同党の小池晃参院議員も「Netflixで『新聞記者』見始めたら止まらない。脚本も凄すぎる。俳優さんたちも凄すぎる」とツイッター上で絶賛した。

左翼や野党議員から支持を集める本作だが、制作側の“改ざん疑惑”が報じられ、問題視されている。

週刊文春によると、「新聞記者」制作に向け、自殺した近畿財務局職員の妻の赤木雅子さんは、プロデューサーである河村光庸氏を含む制作側との間で話し合いを行っていた。だが、河村氏の物言いなどに不信感を抱いた赤木さんは、「真実を歪められかねない」と判断し、協力を拒否。それでも河村氏は「あくまでフィクション」との理由で、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずにドラマの制作を進め、配信直前になって会談を設け赤木さんに謝罪したという。

赤木さんは会談で「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか」と河村氏に語った、と週刊文春は報じている。

河村氏は週刊文春の取材に対し、「「Netflixのほうに聞いてください」と返答するのみだった。

ドラマ「新聞記者」の改ざん疑惑について、絶賛していた前述の3人の議員はどう考えているのだろうか。女性自身が3氏に質問を送った。結果は以下の通り。

女性自身

そこで本誌は前述の3議員に「文春の報道に対する感想は」「報道によって、ドラマ『新聞記者』に対する評価は変わったか」「制作側に対する意見や要望は」といった質問を送った。しかし、3議員とも締め切りまでに回答はなかった。

森友学園の疑惑を追及してきた3議員。果たして、絶賛したドラマの“疑惑”にはこのまま向き合わないのだろうかーー。

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