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ウイグル族の女性聖火ランナーが突如行方不明に 開会式翌日

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北京五輪の開会式で最終聖火ランナーに新疆ウイグル自治区出身のディニグール・イラムジャン選手を起用することで、少数民族迫害の問題をごまかそうとする中国政府の意図は明白であった。

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国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチのチャイナ・リサーチャーのヤーチュー・ワン氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の取材に対して、「私はここ数年、中国政府がいかに好戦的で傲慢になっているかをよく知っているが、その図々しさにはいまだに驚いている」と語っている。

一夜で世界の注目の的となったイラムジャン選手だが、大会2日目、突然メディアを避けるようになって姿を消した。

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多くのメディア関係者は開会式翌日の5日、同日に行われたスキークロスカントリーの女子スキーアスロンに出場したイラムジャン選手の話を聞くために、取材エリアで待機していた。

IOCの規定では、選手は試合後取材エリアを通過する義務がある。しかし、イラムジャン選手姿を見せなかった。

WSJは、この件についてIOCにコメントを求めたが、回答はなかった。

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