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フィギュア団体授与式中止、ロシア選手のドーピングが原因?

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北京冬季五輪で8日夜に開催予定だったフィギュアスケート団体のメダル授与式が急遽中止になった。

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国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は定例会見で「法的な協議が国際スケート連盟と必要になった。新たに出てきた問題であり、明確になった時点で情報提供する」と説明した。

五輪専門メディアは金メダルだったロシア・オリンピック委員会(ROC)にドーピング疑惑が浮上したと報じており、これが授与式中止の理由の可能性がある。

一方、ロシア紙スポーツ・エクスプレス(電子版)は、別の見方を伝えている。

日刊スポーツが報じた:「私たちのスケーターは羽生のファンから殺害の脅迫を受けている。そしてロシア人の授与式はキャンセルされました」と報じた。

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同メディアによると、世界中にいる羽生の「熱狂的ファン」が、リンク上に穴を空けた選手が誰なのか勝手に“捜索”し、羽生の直前に滑走したアンドレイ・モザレフに特定したと報道。ショートプログラム終了後からモザレフのインスタグラムには批判の書き込みが殺到し、殺害めいた脅迫まであったとされる。その結果、数時間、モザレフのインスタグラムは閉鎖されたという。

また同メディアは8日に予定されていたフィギュア団体のメダル授与式が急きょキャンセルとなった原因も「IOC(国際オリンピック委員会)プレスサービスは今日、ISU(国際スケート連盟)との法的な競技を必要とする状況が緊急に発生した」というコメントとともに、金メダルのロシアオリンピック委員会のモザレフが脅迫されていたためではないかと報道していた。

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7日まで実施されたフィギュア団体で日本は初の表彰台となる銅メダルを獲得。日本オリンピック委員会(JOC)によると、全8選手が8日のメダル授与式に出席予定だったが、具体的な理由の説明もなく直前で取りやめとなった。新たな日程も決まっていない。

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