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インフルエンサー、TikTokのステマ投稿で丸儲けしていたと判明

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広告会社などで作る「WOMマーケティング協議会」は運用指針で、宣伝であることを隠し、自発的な口コミかのように見せる手法「ステルスマーケティング(ステマ)」を禁止している。

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だが、昨年1月、動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国企業「バイトダンス」の日本法人が、ネット上で影響力がある「インフルエンサー」と呼ばれる人物らに報酬を支払い、一般の投稿を装って大量の動画を拡散させていたことが発覚。

TikTokが自社のコンテンツの宣伝するために、20人のインフルエンサーに支出した報酬の総額は計約7600万円に上る。

読売新聞が報じた:日本法人の担当者が2019年7月~21年12月末の約2年半にわたり、拡散させたい動画を繰り返し伝えていた。

アプリ利用者を増やすのが目的で、担当者は協力者に「投稿にTikTokのリンクを入れて」などと具体的に指定。動画を見て関心を持った人がティックトックのアプリをダウンロードするように誘導していた。報酬額は動画の再生回数に応じた歩合制だった。

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読売新聞が1月24日に今回の問題を報道したことを受け、日本法人が担当者から詳しい経緯を聞き取り、報酬総額などを調べていた。

日本法人は「担当者に表示が必要という認識がなく、申し訳ない。すでに担当者は社内で処分したが、内容は明らかにできない。社員教育を徹底する」としている。

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