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核共有の議論は「犯罪的」共産議員

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共産党の穀田恵二国対委員長は2日、米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有」や非核三原則の見直しの議論を求める意見について、「断じて許すことができない」と反発した。

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毎日新聞によると、穀田氏は記者会見で、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻に関し、核抑止部隊に特別態勢を取るよう命じたことに世界各国から批判が起きていると指摘。「核兵器使用を断じて許さない世界の流れに逆行する犯罪的発言だ」と批判した。

安倍晋三元首相が先月の番組で、核共有の議論の必要性を説いたことを皮切りに、日本の維新の会が同氏の意見に同調。同党は政府に対し、核共有の議論に加え非核三原則の見直しを近く提言する予定だ。

ですが、共産党の皆様ご安心ください。岸田文雄首相は同日、参院予算委員会で、米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有(ニュークリア・シェアリング)」の議論の必要性について「政府として議論することは考えていない」と語り、明確に否定した。

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立憲民主党の田名部匡代参院議員の質問に対し、岸田首相は「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を堅持する立場から「核共有」は認められないとする政権の立場を改めて強調。

「原子力の平和利用を規定している原子力基本法をはじめとする法体系から考えても、政府として認めることは難しいと考えている」と付け加えた。

岸田政権は国民の命より、原則の方が大事なのか。

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